相場の動きを活かして稼ぐFX

sdf88sld FXは、為替相場の変動を利用した2通貨の転換を行い主に為替差益を稼ぐ投資商品。
通貨を投資対象とし、通貨の値上がりや値下がりを上手く利用してタイミングよく売買することで利益を生み出す投資法です。

そのため、FX取引をするうえでは、為替相場の仕組、およびその動きを活かした取引手法についてシッカリ理解することが欠かせません。

そこでFX取引と為替相場の動きについて、ここで“日本円をベース”にカンタンにご紹介したいと思います。

先述の通り、FXとは異なる2通貨の売買を行う投資法。
利益を出すための基本ルールは「安く買った通貨を高く売る」もしくは「高い時点で売った通貨を価格が下がったところで買い戻す」の2点です。

取引対象の2通貨にドルと円を選んだとして…
仮に…1ドル=100円のときにドルを1万通貨分買い、そののち相場が円安に進んで1ドル=120円になったとしましょう。そこでドルを売れば差額の20万円が利益となりますね。

これが相場の変動(円安)を利用したFXの基本的な稼ぎ方です。

要は、上の例から分かるように、1ドル=100円が1ドル=120円に変わるといった大きな相場変動が起こるほど利益を狙いやすくなるのがFX。ずっと1ドル=100円の状態が続く局面では為替差益は稼げません。

FXでは、大きく変動している相場の方が稼ぎやすいわけですね。

また上記でも触れた通り、FXは「買い」だけでなく「売り」からも取引をスタートすることが可能。先の例では、円安を見込んだドルの買い取引でしたが、逆に相場の円高が予想されるときには、まず「ドルを売る」取引を行い、円が高くなった(ドルが安くなった)ところでドルを買い戻して差額を稼ぐ取引手段が有効になります。

このように、円高・円安、どちらに相場が動いたとしても、稼ぎのチャンスがあるのがFXという投資の特徴なのです。

では、相場にほとんど動きがないとき(円高にも円安にも振れていないとき)には、FXで利益を望むことはできないのでしょうか?

実は、そうでもありません。
FXには、相場変動を利用して為替差益を稼ぐ以外にも、別の稼ぎ方があるのです。

それは「金利差益(スワップポイント)」を稼ぐ方法。
安定相場向きの取引手法です。

各国通貨の金利はそれぞれ異なりますよね。
そのため、金利に差のある2通貨を組み合わせて取引すれば(低金利通貨で高金利通貨を購入して保有すれば)、金利差益を稼ぐことができるわけです。

毎日受取れるスワップポイントを稼ぐには、為替差益を稼ぐときのように、短期間に通過を売り買いする取引手法は不向き。長くジックリ保有してこそ纏まった額のスワップポイントが稼げるため、この金利差益を狙うときは、乱高下している相場ではなく安定相場が向いているのです。

この通り、どんな相場局面においても利益を出せる投資手法が存在するFX!

ですが、ここで注意点がひとつあります。
どういった取引をするにせよ、そもそも正しく相場傾向を見極めるチカラがなければ、相場状況を取引に活かすことなどできないということは、十分に頭に入れておく必要があるでしょう。

FX取引には損失リスクがありますから、取組むにあたっては、ある程度の準備と覚悟が必要。「テレビで円安傾向だと言っていたからFXでドル買いをしたらいいかも」というような軽い気持ちでFXをはじめるのはやはり危険です。

いくらFXが稼ぎのチャンスが豊富な投資法といえども、相場を読むチカラがなければ、相場の動きを取引に活かして上手く稼ぐことは不可能。この点をまずはしっかり認識して下さい。