FX:長期取引のススメ

sdf88sld 異なる2通貨の売買を行う投資法「FX」。
ネット環境さえ整っていれば、24時間いつでも・どこからでも取引に参加でき、また少額からでも始めやすいという特徴を持つこの投資には、非常に多くの人が取り組んでいます。

さて、FXといえば、変化する為替レートを利用して為替差益を稼ぐのが基本。
そのため、FX参加者の多くが、為替差益を稼ぐのに適した「短期取引」を行っています。

ならば、FXで長期取引をする人はいないのかというと…そうではありません。
FXには、“長期保有で金利差益を稼ぐ”という長期取引の手法も存在するのです。

皆さんご存知の通り、各通貨には各国が定めた“金利”が設定されています。
そこで、金利が異なる2通貨を選び取引することで金利の差額(スワップポイント)を稼ごうというのがFX長期取引の狙い。低金利通貨で高金利通貨を買って保有すれば、その金利差を毎日スワップポイントとして受け取ることができる仕組です。

昨今の日本円は、なんといっても“超”のつく低金利!

リスクを考えるとこのオプションもあり!ハイローオーストラリア

低金利通貨の日本円で、高金利通貨(有名なところではオーストラリアのオーストラリアドルや南アフリカの南アフリカランドなど)を買えば、保有を続けるだけで、かなり効率よく金利差益(スワップポイント)を稼ぐことができるのです。

なおかつ金利差益を狙う長期取引では、頻繁に売買を行う必要がないため、取引で失敗するリスクはもちろん、取引手数料を抑えることも可能。
そのため、金利差益を狙うFX長期取引は、日本円の低金利状態をプラスに活かせる投資スタイルとして、さらに安定的な投資スタイルとして、堅実な投資家の間で人気となっているわけです。

ただ、金利差で稼ぐ投資というと、FXよりも銀行にお金を預ける「外貨預金」をイメージされる方が多いかもしれませんね。

確かに日本で最も広く行われている外貨投資・分散投資といえば、日本円を外貨に換えて預金する「外貨預金」でしょう。銀行にお金を預ける安心感からこの外貨預金は日本で高い人気を誇っています。

ところが、この外貨預金には、「日本円で外貨を買う一方的な取引しかできない」「主に定期預金になるため容易にお金を引出せない」「円を外貨に換える際および外貨を円に戻す際に高い為替手数料がとられる」というデメリットがあるのです。

その点、FXなら「売買・決済のタイミングは自由」ですし「取引手数料も格安」!
そのため、同じように金利差益の獲得を狙った資産運用をするのなら、FXを選んだ方が(相場変動に対処しやすく・取引コストが少なくて済むため)外貨預金より断然効率よく利益を出しやすいと言えるでしょう。

もちろんFXにもリスクはあります。
とりわけ、高いレバレッジを設定すれば高い損失リスクを負うことになる…という事実を忘れてはいけません。 

ですがリスク管理に努め、低レバレッジで慎重に長期取引を行えば、FXのほうが外貨預金よりも効果的に金利差益を稼ぐことが可能!

外貨投資を考えている方および(積極的に売買を繰返す)短期取引に自信がない方は、この金利差益を狙って行うFXの長期取引に挑戦してみてはいかがでしょうか。